占い師・真木あかりのブログ

四柱推命を中心に、12星座占い、九星気学、タロット、風水、数秘術等で鑑定を行う占い師・真木あかりのいろいろ覚書です。占いコンテンツの企画、執筆、連載ご依頼随時承ります。アプリ「チベタン・オラクル」好評配信中。個人鑑定受け付けております。LINE占いか公式サイトよりどうぞ。twitterは@makiakariです。主に日記を綴っているnoteはhttps://note.mu/maki_akari、Instagramはmaki_akariです。

2021年10月20日、おひつじ座満月。星々が織りなす節目の今、夏から秋の季節を振り返って。

f:id:makiakari:20211019182404j:plain

2021年10月20日、おひつじ座で満月が起こります。時間は23:57なのでド深夜ですね。この満月について、詳しくはVOGUEで書きましたのでご参考にしていただけたらと思います。

www.vogue.co.jp

今回の満月は、なかなかの節目感を伴っています。直前の18日に、6月下旬から逆行している木星が順行に転じます。そして19日に、9月末から逆行している水星が順行に。そして起こるのがこの満月です。満月は物事が「満ちる」時期。これは良い意味でも、逆の意味でも…です。頑張って積み重ねてきたことが大きく満ちる人はきっと多いです。そして逆の意味で、自分の心に裏腹に、積み重ねたくなかったものが「満ちる」こともあります。たとえば「長期的な挑戦においてストップしていたこと」「コミュニケーションにおいて、滞っていたこと」なども、その「満ちる」内容に加わってくるでしょう。そして、満月ならではのアクション「振り返りと調整」が行われていくこととなります。

 

自分にとってネガティブなものが積み重なっていたならば、それをひもとき改善するヒントとなるのが、「怒り」であろうと私は考えています。

この満月が起こるとき、対岸のてんびん座は太陽のすぐ近くに「情熱と戦いの星」と呼ばれる火星があかあかと輝いています。たとえば水星逆行中の10月、他人に苛立ちを感じたり、不安や不満がくすぶったりはしていなかったでしょうか。木星逆行中の夏から秋にかけて、思うように行動できない自分が嫌でたまらない、そんな気分になったりしなかったでしょうか。

 

こうした「怒り」は、最初から怒りだったわけではないことが多いのです。よくよく振り返ってみると、始めは小さな悲しみだったりする。大切にされなくて悲しいな。不安なのに一人ぼっちで、とてもつらい。あんなに頑張ろうと思ったのに一歩も前に進めなくて、泣きそう――そういった悲しみがたくさん折り重なって、怒りに変わることがあります。

もしもこの満月で、自分のなかに何らかの怒りが満ちているならば、「では、自分はどうしたいのか?」と自分に問いかけることをお勧めします。停滞のなかに、ヒントがあるかもしれません。怒りや停滞が、自分を見つめるヒントになるんですね。

 

そして仮に「どうしたいのか」がうまく浮かばないならば――浮かばないほどに疲れている場合も――、怒りの始まりに小さな悲しみがなかったか、振り返ってみるといいでしょう。過去のどこかの地点で、まだ涙が止まらずにいる自分を置き去りにしていないか。記憶の片隅の仄暗いところで、お願いだから助けて、と叫ぶこともできずにうずくまっている自分がいないかどうか。もしも見つけたなら、その子たちを迎えに行きましょう。彼ら、彼女らはきっと「本当は、こうしたい」ということを知っているはずです。満月の「振り返りと調整」において、重要なカギとなることは言うまでもありません。

 

逆行していた星々は、順行に戻ってもまだ動きがゆっくりしています。本領発揮!となるのはもうちょっと後なんですね。さらに木星は、時間をかけて物事に取り組んでいくことを良しとする土星の近くにいます。だから、ここに書いたようなことは急いでやらなくても大丈夫。ゆっくりやっていきましょう。なんでもスピードアップしていく時代ですけれど、心までもスピードアップできるわけではありませんから。

 

どなたにとっても、良い満月でありますように。

 

(以下宣伝です)

SPURで12星座別のカラージュエリーについて書きました。見ているだけでもうっとりのセレクション、ぜひご自分のジュエリーをご覧になってみてください。

spur.hpplus.jp

発売中の「マイカレンダー」はホロスコープ入門。私は青石ひかり先生、ルーシー・グリーン先生と一緒に「12星座IMAGE BOOK」という特集を書かせていただきました。ご参考にしていただけたらと思います。

 

ご好評をいただいておりますタロット本『タロットであの人の気持ちがわかる本』、発売中です。

 

アテニア様のサイト「KIREI Cruise」にて、金運アップの記事を書きました。

kirei.attenir.co.jp

 

(近況)

今まで人前でお話することをかたくなに拒み続けてきた私ですが、先日、ご縁があってCHIEさんのトークライブにお邪魔してきました。ご覧いただいた、起こしいただいたというお知らせもたくさんいただいております。皆様、本当にありがとうございました。CHIEさんのおかげでなんとか「5分で終了」「地蔵のごとく無言」という事態は避けられたのですが、なんというか自分のビジュアルに華がなさすぎてもう…(›´ω`‹ ) 以前から「神秘性がない」「オーラがない」と言われ続けては来ましたが、まさか華までとは。何もないやんけ!「華 ある 方法」で検索したりしている今日この頃です。とりあえず花柄の服でも買うか……(安直)

ちなみに過去、花柄の服を着ていたら「場末のスナックのチーママ」と言われ、ストライプの服を着ていたら「ローソンの店員」と言われ、水玉の服を着ていたら「昭和30年代の白黒写真に出てくる人」と言われる始末。いったい俺は何を着たらいいんだと悩んだ結果、ワードローブの7割が無地になりました。ちなみに一番好きな柄は迷彩で、残りの3割は迷彩柄ですw