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占い師・真木あかりのブログ

四柱推命を中心に、12星座占い、九星気学、タロット、風水、数秘術等で鑑定を行う占い師・真木あかりのいろいろ覚書です。占いコンテンツの企画、執筆、連載ご依頼随時承ります。アプリ「チベタン・オラクル」好評配信中。個人鑑定受け付けております。LINE占いか公式サイトよりどうぞ。twitterは@makiakariです。noteアカウントはhttps://note.mu/maki_akari

2016年下半期 おひつじ座の運勢

12星座占い 2016年下半期の運勢

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おひつじ座の人は「火の星座」に分類される星座で、火星を守護星としています。今年は火星が地球に接近するということで、誰にとっても人によって異なる意味合いをもって火星の影響は強めに及ぶことになりますが、おひつじ座の人にとっては特に、情熱や行動力といったものは常に点火されていたのではないだろうかと思います。ここではないどこかを求める気持ち。困難があっても、それをものともせず立ち向かっていく、願いにも似た思い。どこか使命感のようなものすら抱いて、自分を駆り立てていた人も多いことでしょう。頑張ってこられましたね。

 

それでも、2016年前半はどこか、もどかしい思いをすることも多かったのではないでしょうか。熱意の行き場を見失いそうになったり、進もうとしている道が想像以上に険しかったりと、一足飛びに何もかもがうまくいったという感覚はなかなか得にくい時期なのです。何かが進むというよりは、ただ悪戦苦闘ばかりでこの場に足止めされているというほうが近い——もしもそうした実感を抱いた人がいたならば、それは決して気のせいではないだろうと思います。

 

これまで——たとえば2014年から2015年にかけての時期などに比べると、なかなか自分らしくないと思う人も多かったかもしれません。たとえば、ガンガン行動に出ているのが“いつものパターン”なのに、ちまちまと小さな調整を重ねたり、いつになく準備に時間をかけたりといった、あなたにとってはつまらない出来事も多かったはずです。

ただ、2015年秋からの2年半というものは、悪戦苦闘のなかに意義があります。ここでの試行錯誤はただの経験に終わることなく、人間性を成長させたり、今後の自分ができることを広げてくれたりと、きちんと向き合うだけの意味があるものです。大丈夫、ちゃんと前進していますよ。

 

2016年9月上旬までの間に、もしもしんどくなったり迷ったりしたときは、今自分の心にある価値観が、他人によって作られたものではないのかを考えてみると良いでしょう。人間は社会的な動物ですから、さまざまな人からさまざまな影響を受けて暮らしています。影響を受けること自体はまったく悪いものではありませんし、そもそも影響を受けずにいることは無理です。

でも、たとえばですが「◯歳までに結婚したい」とか「年収がこのくらいほしい」「そろそろマネージャーになりたい、認められたい」といった考えが浮かぶことがあれば、それが本当に自分の願いなのか、考えてみると良いでしょう。そして「そうでないと世間体が悪い」「年齢を考えるとやっておいたほうがいい」といった理由であれば、一旦その発想は手放してしまっても良いと思います。本当に自分が求めることを追い求めてこそ、あなたの熱意はきちんとフルに燃やしきることができます。そうでないものを燃やして不完全燃焼となって、満足できるご性格でもないだろうと思います。

 

こうした、内なる自分との闘いのようなものは今後もずっと続いていきますが、2016年9月中旬あたりから、だんだんと賑やかで明るいものになってくるでしょう。対人面が華やかになり、それによって救われる暗示が出ています。

 

かけがえのないライバルと出会ってさらに成長することもあるでしょうし、愛する人との対話から自分なりの真実を見つけ出すようなこともあるとでしょう。2017年秋くらいまでに接点を持った人から、人生観が変わるような刺激を受けることもあると思います。

 

いろいろな人に働きかけると良いときですが、広く浅くというよりは「目の前の相手とじっくり」というコミュニケーションを心がけると良いときです。目の前にいるその人を、今つながっている人を見つめて、わかろうと思うこと。もちろん、人をないがしろにしようと思って接している人はいないと思うのですが、それでも私たちはときどき、楽なほうに流されてしまいがちですからね。

 

<仕事運>

昨年秋くらいから、とても忙しい時間のなかにいる人は非常に多いでしょう。日常的にやることが増え、常に何かに追われているような気持ちを味わう方も多いと思います。無理をして体調を崩しやすいときでもあるのですが、頑張りすぎていませんか。

 

この時期の努力はひたすら地味であったり、なかなか先が見えないような気持ちになったりすることも多いかもしれません。ただ、近道はほとんどの場合、ないようです。というか、近道のように“うまいこと省略する”という道を選ばないほうが良いときなのですね。漏れなく、ダブリなくやるべきことをコツコツこなしていく。そうした積み重ねの先に、広がりのある未来が見えてきます。2016年9月上旬まで、この流れは続いていきます。そして2017年にかけて、頑張った軌跡というものが人に認められてゆくのだろうと思います。

 

あとひとつ。私が偉そうに申し上げる話でもないかもしれませんが、「学ぶ」「視野を広くする」ということが、2015年後半以降、おひつじ座の人にとって大きなテーマとなっています。これまで、目の前のことに一生懸命でいて、なかなか目を向けられずにきたことに直面する人もいるでしょう。海外に飛び出したり、出張や旅行をしたりするなかで、自分の限界を超える必要があることを実感する人もいるかもしれません。学びたい、知りたいといった素直な欲求は、どんどん行動に移してみるとよろしいでしょう。飽くなき探究心は、すぐにお金につながることはないかもしれません。ただ、今後4〜5年といった大きなスパンで、あなたの運命を、あなたが想像している以上に大きなものにしていくのではないかと私は思います。

 

<恋愛・愛情運>

7月中旬から8月上旬にかけて、きらめくような恋のシーズンが訪れます。忙しい時期でもあるのですが、片想いやカップルなど相手がすでにいらっしゃる場合、会話を大切にしていけると良いですね。愛情を言葉に出して伝えることで、恋のミラクルを体験する人も多そうです。

 

9月中旬以降、次第に人との関わりが濃厚になってきます。ここから1年間、おひつじ座の人は恋に限らず人との交流がとても色彩豊かなものになっていくのですが、ずっと恋人を探してきたという人にとっては、今後の人生を共に過ごすようなパートナーとの出会いを経験する人も多いだろうと思います。求めれば、それを手にすることができるときです。

 

ポイントとしておさえておきたいのは、2016年秋から2017年秋までの1年間は、今までになく深い心の交流を伴うことになる、という点です。今はシングルの人も、特定のパートナーがいる人も同じです。胸を焦がすような恋の情熱はとてもドラマティックですが、この時期は情熱だけではなかなか上手くいきません。相手を理解したいと思うこと、自分が理解されたいと思うこと。それは決して華やかでなく、どちらかというと泥臭い試みも多いでしょう。それでもこの人と一緒にいたいと思うとき、星が味方してくれるでしょう。

 

<真木あかりからひとこと>

おひつじの人は「自分のやりたいこと」に、信念をもって突き進んでいくことが得意な人です。ただ、2016年後半というこの時期は、一足飛びに前に進むのではなく「これは自分にとって、本当に必要なものなのだろうか?」「そもそもこの方向で正しいのだろうか?」と、哲学的な自問自答を伴うこともあるだろうと思います。能動的な努力のみならず、本や旅、人との出会いといった「受け取るもの」も、あなたを力強く後押ししてくれるでしょう。人からオススメされた本などは、積極的に手を伸ばしてみると良いかもしれません。言葉や詩が、あなたの心の栄養となるだろうと、私は確信しています。

 

真木あかり

 

(2016.9.14追記)

BASEというオンラインショップで個人鑑定をお申し込みいただけるようにしてみました。ご不安なことがあるときなど、いつでも頼ってくださいね。お力になれたらと思います。

makiakari.thebase.in

 

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