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占い師・真木あかりのブログ

四柱推命を中心に、12星座占い、九星気学、タロット、風水、数秘術等で鑑定を行う占い師・真木あかりのいろいろ覚書です。占いコンテンツの企画、執筆、連載ご依頼随時承ります。アプリ「チベタン・オラクル」好評配信中。個人鑑定受け付けております。LINE占いか公式サイトよりどうぞ。twitterは@makiakariです。noteアカウントはhttps://note.mu/maki_akari

2016年8月30日、水星逆行開始。暗闇に飲み込まれてしまうことのないように、心を整えて。

12星座占い

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2016年8月30日、おとめ座で水星が逆行を開始します。逆行終了は9月22日、ちょうど太陽がてんびん座に移動する日に逆行終了ですね。逆行中、9月1日におとめ座太陽が新月(日食)となり、9日に木星おとめ座からてんびん座に移動と、おとめ座カラーが非常に強くなります(このことはまた、後日書こうと思います)。

 

占星術がお好きだったり、よく占いをご覧になっている方であれば、水星逆行というと「うわー最悪(∪ ´ω` )」というお気持ちが強いかもしれません。今から戦々恐々としておられる方も多いことでしょう。

水星逆行では一般的に、こんなことが起こりやすいと言われています。

 

  • 電話が来ない、メールやLINEの返信がない
  • 勘違いやすれ違いが多い
  • 予定が狂いやすい
  • 電車などの交通機関が遅延する
  • パソコンや携帯電話の調子が悪くなる

 

あたりが代表的なところでしょうか。水星はコミュニケーションを司る星なので、その部分が全体的に思い通りにいかないということですね。といっても、人の悩みなど大抵は他人が絡んでいるわけですから、しんどい人が非常に多くなるということです。

いやこれ、星回りによってはホントきっついときがありまして、今年1月の水星逆行時(みずがめ座→やぎ座)などは本当にしんどくて、ついブログでめそめそと弱気なことを書いては読者さまに励ましていただいたくらいです。占い師のくせに何やってんのという感じですよね(笑)。恥ずかしくて、過去の記事を消し去りたいくらいです。こういう時期だ、そしていつまでも続くものではないとわかっていても、それでもしんどくて、毎日しょんぼり過ごしていた記憶があります。

 

ただ、悪いことばかりかというとそうでもなくて、こんなことも起こったりします。

 

  • 再会する
  • 失われたものを取り戻しに行くようなチャンスがある

 

ね、悪いことばかりじゃないでしょう。

またしても私事で恐縮ですが、今年4月から5月にかけての水星逆行では、「再会」がありました。もうだめだと思っていたのですが、あっさりと、信じられないほどに。

もちろん星の動きだけではなかったと思います。5月は自分なりに、運命が動くようにメンタルを調整しておりましたので、そのせいでもあるかなと。ただ、水星逆行というのが恐れるばかりのものと思っていると、少々もったいないように思います。

 

で、30日からスタートするおとめ座の水星逆行です。詳しく見ていきますね。

 

2016年8月30日〜9月22日の水星逆行について

人間関係全般で待っている連絡が来にくかったり、なかなか思い通りにいかないといった展開が多く感じられるでしょう。特に8月30日〜9月2日あたりまではしんどい方も多くなると思います。

また、仕事がらみ、健康がらみのテーマは特に強調されるでしょうね。会社や組織に関する連絡はマメに、行き違いや誤解のないようにしっかりとすること。誤解が生じたとき、ちょっとまずいかなと思うようなときは粘り強く、しっかりと説明を。また、メールやLINEの送信ミス、ソーシャルメディアでの失敗にもご注意ください。PCやケータイはデータのバックアップをしておくこと。通勤時は交通機関の遅延が起きやすいので、時間に余裕をもって行動しましょう。

また、かつて大きな病気やケガをした方は、体の声に敏感になりましょう。繰り返したり、痛み始めたりする可能性があるかもしれません。

 

今回の水星逆行をうまく乗り切るコツ

運のいいときも、そうでないときも、それに合った過ごし方があります。低迷しやすい時期であっても、やるべきことを適切にやっていれば、大難を小難に変えることができます。やな時期と思って過ごすと本当にやなことばかり引き寄せてしまいますから、乗り切るヒントのようなものを書いておきます。

おとめ座逆行を乗り切るヒントは、「心を整える」ことにあるだろう、というのが私の見立てです。逆行が起こる場所によって、発想の転換が良かったり、視野を広げることが良かったりするときもありますが、おとめ座ですからね。他の星との位置関係を見ても、きちんと自分で自分を整える、そんな動きをするとしのぎやすいでしょう。具体的にはこのようなアクションをとっていると、心を整えやすいかなと思います。

  • 理由を探さない
    たとえば連絡が来なかったり、約束が反故にされたりしたとき、「なんで?」と思うのが普通でしょう。さらに、待つことは不安が伴います。どんどん心配になってきて「嫌われちゃったのかな?」「私が悪いのかな?」と、心が押しつぶされそうになっちゃいますよね。でも、水星逆行時は特に大した理由もなく、連絡が滞ることがよくあります。だから、変に理由を探すと本当にしんどいです。まだ起こっていない災厄をわざわざ想像して、不安がらなくても大丈夫。「まあそういう時期だし」と思って放っておくのが一番です。

  • 人に何かを願わない
    水星逆行はコミュニケーションの問題が起こりやすいときです。誰かに対して「こうして欲しい」「こうじゃなくちゃ困る」と考えたことは、いつも以上に叶いません。その発想を握りしめたままでいると、どんどん辛くなるばかりです。自分以外の誰かに何かを願うことをせず、「自分はこうしたいからする」と自分を軸にした発想でいることで、心は穏やかに保ちやすくなります。
    ※もともと、相手を操作しようという発想をすることは執着につながるので、引き寄せという観点からも避けたほうがいいのですが、それはまた別の機会に。

  • きちんと生活する
    悲しいことがあったり、悩んでいたりすると、やるべきこともなかなかできないことがあります。食欲もなく眠れもせず、振り回されて疲れ果てる、そんな日々になってしまいがちです。私も1月のときは寝込んでしまったほどです(笑)。でもね、こんなときだからこそ、きちんと生活するんです。ごはんを食べる、一生懸命仕事する、友達と会って笑う、夜は寝る。一言で言えば、自分を大切にするということです。そうすることで、たとえ心が乱れることがあってもまた、整えることができます。

 

全部やろうとしなくても大丈夫ですよ。自分に合ったものを取り入れればいいんですし、「うわー」ってなったときに、私の言葉を思い出していただくだけでも、まずは大丈夫です。真っ暗なトンネルの中で目を閉じてしまえば、後にも先にも進めず絶望するしかありません。でも出口の光をちゃんと見て「あそこまで歩けばいいんだ」と思えれば、心は整っていきます。

 

そしてもうひとつ。水星逆行のときというのは、前述のとおり「しんどいことしか起こらない不運なとき」ではありません。「調子が狂いやすいけれど、ある程度は対処できるとき」です。特に今回の水星逆行は、心を整えることで乗り切りやすくなるでしょう。大丈夫です、どなたも本来的には、心を整える能力をお持ちです。そしておとめ座新月というのは、それをちゃんと(いささか真っ直ぐすぎるくらいに)後押ししてくれるだろうと思いますよ。

 

私たちは幸せになるために生きているはずです。思い通りにならない時期は、幸せについて改めて考える機会も多いでしょう。だからきっと、悪いことばかりではありません。がんばってまいりましょう。

 

私的なエピソードなんて入れたもんだからすっごく長くなっちゃった……(∪ ´ω` )ごめんなさい!!

 

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