占い師・真木あかりのブログ

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2016年7月22日、太陽のしし座入り。情熱の炎が絶えることのないように。

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2016年7月22日、太陽がしし座に入ります。しし座の人はお誕生日シーズンですね、おめでとうございます。しし座には7月半ばくらいからすでに金星と水星がいるので、3星が集中! という、強く華やかなしし座の人にはよく似合う配置になっているように思います。いよいよ調子が乗ってきた、という人も多いかもしれませんね。

このほか、おひつじ座には天王星、いて座には土星と、水星が乙女座に抜ける7月31日までは火のエレメントに星がギュッと集まる配置になっています。火の星座に星が集まるときは世の中の動きとしても「争う」「ガンガン進む」といった感覚が共有されやすいのですが、7月いっぱいは強い意思をはらんだ情熱にかられて動く、という人も多くなるのでは、というのが私の見立てです。

 

 7月前半は水のエレメントに星が集中し「波にのまれる」「相手に合わせていく」といった星回りでした。そこから火のエレメントのシーズンを迎えて変化するならば「自分はこうしたいんだ」という強い意思を胸の中であかあかと燃やし、相手そして周囲に伝えていくことになるえしょう。また、そうするチャンスに恵まれたときは、ぜひ情熱のままに突き抜けてみても良いだろうと思います。ただし、過去に経験した失敗パターンは、もう繰り返さないように気をつけましょうね。

 

ところで、私は枝元なほみさんという料理家が大好きで、何冊も本を持っているのですが、そのうちの1冊に『愛する男、愛する女に食べさせたい』という本があります。枝元さんの素敵な言葉が綴られたお気に入りの1冊です。

 そこで紹介されたエピソードのひとつに、森で焚き火をした後は何度も水をかけて、よく踏まなければいけないというものがありました。表面上は消えているように見えても、ふかふかにたくさん積み重なった落ち葉のなかに火種が残ってしまうと、翌朝になってもそれがまだ残ってしまうのだと。『森の掟』というお話でした。

 

何度冷たい水をかけられても、誰かに繰り返し踏みつけられるようなことがあっても、私たちの心の中に生まれた炎というのは、なかなか消えることはありません。まわりの人が、いえ、本人すらもすっかり忘れたころ、すうっと一筋の煙をあげることもあるのだろうと思います。今、あかあかと情熱を燃やしている人はもちろんですが、傷ついて打ちひしがれてしまっているような方でも、もし自分の中の炎に気づいたならば、この火の星座のシーズンにぜひ行動を起こしてみてはいかがでしょうか。

「理屈じゃなく好きなのだ」「欲しいから欲しいのだ」「どうしてもやりたいのだ」といった本音は、ときに「こうしたらこうなる」という道理やセオリーを打ち破るほど強いときもあります。7月いっぱいは、そうした奇跡も起こりやすいかもしれません。がんばっていきましょう。私もがんばります。

 

 

↓この本でした! 夏と冬の料理がまた、格別に美味しそうなんだ。

愛する男、愛する女に食べさせたい (講談社のお料理BOOK)

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悪魔の誕生日事典 2016 ~他人の「裏の顔」をあばく!

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