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占い師・真木あかりのブログ

四柱推命を中心に、12星座占い、九星気学、タロット、風水、数秘術等で鑑定を行う占い師・真木あかりのいろいろ覚書です。占いコンテンツの企画、執筆、連載ご依頼随時承ります。アプリ「チベタン・オラクル」好評配信中。個人鑑定受け付けております。LINE占いか公式サイトよりどうぞ。twitterは@makiakariです。noteアカウントはhttps://note.mu/maki_akari

引き寄せの法則が叶わないとき

引き寄せの法則

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あんまりマイナスなことを書くのもアレかと思うのですが、アドバイスをしていてふと気付きました。ご参考までにと思います。

どんなにうまくイメージングできても、叶わないこと。引き寄せできない……と思いがちな方は、そもそも無理なものを引き寄せようとしている可能性があります。

 

  1. 人を動かそうという願いは叶わない
    「いいなと思っていた人から声をかけられた」くらいならアリですが、「●●さんと絶対付き合いたい」「××さんを手に入れたい」といった、特定の人に振り向いてもらおう、というのは相当難しいです。

    理由は2つ。第一に、相手を変えることはできないから。人と人は波長が違うので、偶然合う、なんて奇跡はなかなかないんですね。第二に、その時点ですでに、その願いは執着に変わってしまっていることが多いためです。

    恋愛以外でも「私の嫌いなあの人が異動しますように」なんていうのは難しいです。自分が、その人がいても楽しんで仕事をしているところをイメージングしたほうが良い、というわけです。

  2. 「好きな人を動かすための願い」は叶わない
    これ、けっこうやっている人が多いので注意していただきたいなと思います。「この願いがかなったら、大好きな●●さんにホメてもらえる」「注目してもらえる」といった願い事は、相当叶えるのが難しいです。理由は、あなた自身の望みではないから。たとえそれが、自分にとって嬉しいことであっても「大好きな●●さん」が先に来てしまっている時点で、自分の願いではなくなっているんですね。「あの人が嬉しいなら私も嬉しい」もダメです。自分が主役でなくてはダメなんです。

    自分が願ったことを叶えることで、喜んでくれる人を想像するのはアリです。良いイメージングです。でも、それが先にきちゃったらダメなんですよね。

 

自分が本当に嬉しいことを願う。難しいと思います。だって、人間は社会的動物ですから。ましてや、占い師をやっているとよく実感するのですが、悩みというのは突き詰めればすべて人間関係です。誰かの存在を考えてしまうのは当たり前です。

 

切なる願いを引き寄せられないままでいると、自己否定にもつながりやすいものです。そうすると悪循環になるだけですから、余計に良くありません。「本当に自分のための願いごとかな?」と、最初の前提の段階から考えてみると、ボトルネック解消になるかもしれません。

 

自らの経験から考えても、そう思います(^^;

 

 それを思うと、やっぱりパム・グラウトさんの本は正統派だなと思います。この本は実験をするんですよね。実験って、気軽にするもんです。自分だけのために。議題設定は間違わない、というわけです。すばらしい。

こうして、思考は現実になる

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